腸脛靭帯炎／ランナー膝

国領駅周辺の皆さまへ　こんなお悩みはありませんか？

ｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞ風景ひざの痛みを抱えたまま生活を送ってはいませんか？

その痛み、もしかしたら腸脛靭帯炎かもしれません！
放っておくとい痛みが強くなり簡単に治りにくくなってしまいます。

そうなる前にぜひ一度国領駅前整骨院グループにご相談ください。

腸脛靭帯炎とは？

腸脛靭帯とはお尻から膝まで続くかなり長い靭帯です。
膝を曲げ伸ばしする運動を繰り返し腸脛靭帯が骨とこすれることで、膝に近い部分が炎症を起こしてしまいます。

原因は様々ですが、主に使い過ぎによって症状を起こすことが多く、
長距離のランナーが発症することが多い事から「ランナー膝」とも呼ばれています。

膝の曲げ伸ばし運動を行うときに、骨と靭帯がこすれ合うことで靭帯に負担がかかり起こります。

長距離のランニングの際に、こすれていた部分に炎症が起こり痛みが起きてしまいます。

家事やお仕事でしゃがむ、立つの動作を繰り返す方にも発症しやすいので運動を行っていない方も注意が必要です。

腸脛靭帯炎は膝の使い過ぎによって起こる炎症から来る痛みなので、
炎症を抑える為には安静にする必要があります。

痛みをすぐに取りたい方、運動を続けても痛みが出ない身体を作りたい方は
国領駅前整骨院グループへご相談ください。

痛みを取るハイボルテージ電気機器を使ったハイボルト療法があります。

腸脛靭帯炎の場合、ひざ関節付近の靭帯に炎症が起きて痛みが強く出ています。このハイボルト療法であれば身体の痛みを抑えながら、靭帯のどの部分に炎症が強いかを検査することが出来ます。

今後、根本的な治療をご希望される際も
最短でお身体をよくできる方向性が説明できるようになります。
ハイボルト治療 | 国領駅前整骨院グループ (kokuryo-ekimae.com)

ひざのストレスを減らすためには正しい姿勢を取らなければなりません。再び痛まない身体作りをする為の姿勢矯正があります。

国領駅前整骨院の姿勢矯正は、患者様のお身体をゆっくり大きく動かしていく手技療法と、人間の手では動かせない細かい関節をミリ単位で動かすトムソンテーブル矯正が行えます。

機械を使い体幹（インナーマッスル）を寝ながら鍛えることが出来るトレーニングがあります。

整えた骨格を支えたり、疲労や負担に負けない身体づくりをするためにもインナーマッスルの強化は重要なポイントです！！

当院では、まずは今あるお悩みを取っていくための治療を徹底して行います。

その後、今後再び痛まないようにするために
根本的な原因に対して治療を行います。

せっかくお悩みがなくなっても時間が経ちまた繰り返させると心に対しても身体に対してもストレスや負担がかかってしまいますので国領駅前整骨院グループがお手伝いできればと思います。
インナートレーニング | 国領駅前整骨院グループ (kokuryo-ekimae.com)